バリの成功者

 2009-10-17
そういえば、今年の5月に久々に海外に行ってきたので、

そのお話をしてみようと思います。


行き先はバリ島だったのですが、それは普通の旅行などではなく、

中学の同級生の友人の一言がきっかけで始まったのでした。
友人・・・こうちゃんというのですが、こうちゃんというのは

友達でもありますが、うちの店に出入りする業者でもありました。


業者といっても、仕入れではなく、害虫駆除。

主に、『ゴ』のつくあのイヤな害虫がお店に居付いたりしないように

予防をしてくれる業者です。

大変腕が良いので、こうちゃんの仕事にはかなり信頼をして

お願いしていたのですが、今年の春前ぐらいに

「オレ、商売替えしようと思うねん。」と。


『え〜〜〜\(◎o◎)/!』・・とびっくりしたので

事情を聞いてみると、バリ島に住む大富豪の人の下で

不動産業のお手伝いをすることになったとのこと。


何年か前に、「金持ちA様・貧乏B様」とかいう番組があったのですが、

その番組にも『バリ島の成功者』として出たこともあり、

その番組を録画したDVDを見せてもらいました。


その内容はこうでした。。。


その人物は周りから『マルさん』と呼ばれているのですが、

そのマルさんが、サラリーマン時代にバリ島に旅行をし、

とある女性に一目惚れをしました。

そして、猛烈なアタックの末、結婚。・・それを期に

バリに住むことになったのです。

ところが、マルさんはバリ島に知り合いがいるわけでもなく、

収入源がなかったので、取り敢えず『輪投げ屋』をやります。

輪投げ屋というのは、夜店などでよく見るアレです。

しかし、バリでは一切の賭博行為を禁止しているため、

おまわりさんが来ては逃げる・・・というのを繰り返す

毎日だったそうです。

そして何年か経ったある日のこと。

バリ島で出来た知り合いの一人が頼み事をしてきました。

内容は、その人の娘が病気で手術をしないと死んでしまう

ので、その費用を貸してほしいとのこと。

・・でもその手術代は日本円で約100万円もかかるといいます。

日本人=金持ち・・のイメージがあったのでしょうか。。

お願いに来た本人とその周りの人たちも涙ながらに

マルさんにお願いしてきました。

当時のマルさんのほぼ全財産の金額です。

マルさんは少し迷いましたが、「ええい〜!」

・・てな感じで、ポーンとその大切なお金をあげちゃったそうです。


なんて無謀な(゜д゜)!!


番組のインタビューで、「なぜそんなことを?」の質問に、


『 男気・・ってやつですかねぇ〜・・。』

と軽く笑いながら答えておられました(汗)


ただ、当時は大した収入もなく、もちろん裕福でもなかったので、

お金を貸したあとの生活はかなり貧しかったらしいです。。

日本円で5円ほどの「だんご汁」というものを毎日毎日

すすっていたこともあったそうです。



そして1年ぐらい経ったある日のこと。

いつものように、道端で輪投げ屋をやっていると、

一人の中国人(華僑)がやって来ました。


そして、「あなたの土地を譲っていただきたい」と。。


「こいつ何を言うとんねん?オレ、土地なんか持ってないぞ・・」

・・と思って、よくよく考えてみると、以前100万円を貸した代わりに

何の役にも立ちそうにない雑木林の権利書をもらったっけなぁ。。

と思い出しました。 

ちなみに、マルさんは大阪の出身です。



話は戻りまして、

まぁ、あんな土地、持ってても仕方ないし、少しでもお金になるのなら

売ってしまおう・・。と思い、いいですよ^^ と快諾。


どうやらリゾート地の開発区域にはいっていたみたいです。


そして、その華僑が持って来た金額はなんと2億円でした!!


・・・確か2億円だったと思います^^;

それでここからが普通の人と違うところ。

人によっては、2億円持ったら豪遊して、高級車を買って、

豪邸を建てて、気付いたらなくなってた。。。という

パターンもありそうですが、マルさんは違いました。


それを資金とし、華僑と同じようにリゾート開発を始めたのでした。


輪投げ屋でバリ島内をあちこちしていたお陰もあり、どこの土地に

値打ちがあるか、人気が出そうかをことごとく当てていき、あれよあれよと

いう間に大金持ちになられました。


今ではバリ島内に20軒の家を持ち、不動産・リゾート開発・飲食関係

・芸能プロダクションなど、様々な会社を経営しておられ、その数は23社

にものぼります。ちなみにですが、20軒の家の全部にプールがついている

そうですので、全てが豪邸ということになります。


ボクがマルさんが凄いと思ったところはここからなんですが、

マルさんは、自分が成功出来たのは地元の周りの人のお陰

だと、常に『還元の気持ち』を持たれているということ。

パーティーを開いては、近所の人たちを招待したり、

子どもたちに無償でノートや鉛筆などの勉強道具を与えたり。。


そもそも、リゾート開発をするときも、1本の木を切れば代わりに

4本植えると、公けな機関へ約束をしているらしく、環境に対する

気遣いも強く持たれているそうです。

また、リゾート開発をすれば、インフラ整備などが充実することになり、

その周囲に住んでいる人たちは電気や水道や道路などが通り、

生活レベルが向上します。

おまけに、ビラ(宿泊施設)を建てる事で、雇用が発生し、

地元の住民の生活が安定することになります。


マルさんは、自分も、周りの人たちも豊かにしていました。



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次はマルさんに実際に会った体験をお話します^^



コメント
はじめまして。。
この方のテレビ出てたの思い出しました!!
すごい人だなぁって見てましたが
その後気になります(*^m^*)
またお邪魔します!!
【2009/10/18 12:18】 | MEME #- | [edit]
>MEMEさま


初めまして^^

テレビ、見ておられたんですか!?

もうかれこれ、おそらく、4〜5年前の放映だったかと・・。

覚えておられたということは、おそらく余程印象深かったのかと思います。

時間的にもほんの10分程度でしたから。。。


放映された当時の持ち家の軒数は、まだ5軒もなかったのではないでしょうか。


3泊5日と、かなり短い期間しか滞在していませんでしたので、ボクが見て

感じたことは僅かでしたが、また続きをお話させていただきますね^^!
【2009/10/18 16:14】 | ●☆まんぼう☆● #- | [edit]












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