続 - バリの成功者

 2009-10-21
続編、お待たせしましたヽ(^◇^)ノ

拍手ボタン、沢山いただきありがとうございました。


それほど引っ張るような内容ではないかもしれませんが、

ここ何日か色々と忙しかったので遅くなってしまいました^^;


では続きを書かせていただきます^^!

私は、友人の浩ちゃんが人生をかけて『マルさん』なる人物に

ついていこうと決めた訳が知りたい!

数年間という短い期間で、巨額の富を得た人に会ってみたい!

・・その強い思いで浩ちゃんにお願いをしました。


かなり忙しい人なので、良い返事が出来るかどうかは

分からない。。と言われました。


そして、そのお願いをした何日か後に、浩ちゃんに

「行ってみるか?」と言われ、パスポートを取り、

いよいよバリへ・・・。


赤ちゃん以外の日本国民全員が知っているのではないかと

思われるほど有名な一流企業の会長さん達が、自家用ジェットで

会いに行ったりしているという話しを聞いたりしていたので、

一個人の飲食店経営の・・・それもお好み焼屋の私なんかが

行っても本当に会話をしてくださるのだろうか。。。

間に入ってくれた浩ちゃんの顔を潰さないだろうか。。。

そんな不安が毎日毎日頭をよぎりまくり、とうとう

バリへ行く当日になりました。



空港につき、1時間ほどかけてレストランに入りました。

少し薄暗く、イカしたデザインのレストラン。

ここでマルさんに会える予定でしたが、マルさんが

仕事で時間が間に合わず、浩ちゃんと2人で食事をとることに。。

かなり忙しい人なんやなぁ・・・という印象をさらに強くもちました。

店員さんの対応も良く、最高のスマイルで接していただき、

料理も最高に美味しかったし、言うことナシでした^^

もちろん、そこもマルさんの経営するお店。

浩ちゃんは、全部で2000人近くいる従業員の殆どが、

マルさんの下で働けることを誇りに思っている・・と言っていました。

これはボクの想像ですが、笑顔を振りまくことは強要されたものでは

なく、・・というか、マニュアル自体もほとんど存在せず、ただただ

心からマルさんの力になりたい。そしてそのマルさんの経営する

お店に来るお客様に喜んでほしい。。そんなことを日頃から

強く思っているのでは。。と感じました。

マルさんが「オレの夢の一つには2000人いる従業員全員を

日本へ旅行に連れて行くっていうのがあるんや!」と

浩ちゃんに言っていたそうです。

従業員に対し、家族同様の愛情をもたれていると浩ちゃんは

言っていました。


食事が終わって外に出ると、もう日が暮れて完全に真っ暗。

マルさんの従業員の運転手さんは私たちが出てくるのを

ずっと外で待ってくれていました。

私が覚えたてのインドネシア語で照れながら 「トゥレマカシー^^」

というと、満面の笑顔で 「サマサマー(^0^)」と返してくれました。

「サマサマ」は日本語で「どういたしまして」の意味らしいです。



そこからウブドっていう町にある、マルさんの事務所へ行きました。

事務所っていうても、大きくて広くて、居住空間もかなりあるところ

でした。 ビジネスで来たお客さんに泊まってもらう為のようです。


その中庭のようなところで休憩をさせてもらっていると、

ざわざわ・・・っと空気が変わりました。


マルさん登場。


身長は普通ぐらいで、私と同じくらいでしたが、

とにかく大男に見えました。

白いような金色のような黒いような、見たこともない

神々しいオーラが漂っていました。


少しだみ声で、「よう来てくれたなあ!!」と言ってくださり

握手をしました。

隣にいらっしゃったリュウさんとも挨拶をさせていただきました。

リュウさんも東京にビルを50本以上所有している資産家の御曹司。

荒みきった日本にいったんけりをつけ、バリ島に移住されたそうです。

リュウさんもまた、オーラが出ていました。リュウさんは透明がかった

白とか緑とかの優しいオーラでした。


後から考えれば、カチコチになっている私をほぐそうとしてくださって

いたのか、おもしろおかしい、楽しい話題ばかりをしてくれはりました。

とにかく面白い方で、下手な漫才を見ているより遥かに面白かったです。


そして、口癖が『さわやかやのー』でした。

事あるごとに『さわやか』を連発。 私はバリ島から帰るまでに少なくとも200回は

聞きました(^◇^)

さわやかという言葉がこんなに気持ちが良いとは。。

・・・というか、多分、マルさんはプラスの言葉を発すれば、プラスの空気が

流れる・・ということを本能的に分かっておられて、無意識の間にそう

してらっしゃるのでは。。と思いました。


お話は朝の6時頃まで(!)続き、就寝しようと思いきや、

「これ、今度発売される本の原稿や(^◇^)」とマルさん。

見てみると、『出稼げば大富豪』の文字。

コピー用紙を綴った紙はざっと150枚ぐらいあったでしょうか。

それを浩ちゃんはその時間からもくもくと読み始めました。

私も結構周りから勉強熱心といわれますが、浩ちゃんは

さらに上をいっていました。マルさんは私達が原稿を読んでいる

すぐ前でニヤニヤと見守っています。

私は正直、「もう寝ようや(´д`;)」と思いましたが、人生をかけて

今の仕事に飛び込んだ浩ちゃんは私とは違いました。

寝ているヒマがあったら何か一つでも吸収したい。

そんな声が聞こえてきそうでした。

午前7時を廻り、ようやく就寝。


そして、約6時間後に私は目を覚まし、みんなまだ寝てるかな・・・

と思いきや、もうマルさんと浩ちゃんは起きていました。


恐るべし(_ _ ;)


聞くと、マルさんは12時には起きていて、浩ちゃんは9時頃には


もう起きていたみたいでした(汗)


睡眠時間2時間!!


ど、どんだけ〜( ̄∀ ̄;)


起きてから本の原稿を3回以上読み返していたそうな。。。


朝食をいただき、コーヒーを飲みながら雑談。


午後2時頃出発し、なんていうところか忘れましたが、遺跡のような所へ

行きました。

bali1.jpg ← 観光客相手に立ち並ぶお店

bali2.jpg ← 左がリュウさん、右が浩ちゃん。マルさんは足が速い・・というか、せっかちなので遥か前方に小さく写っています(笑)


そして、そこで近畿日本ツーリストっぽい人(?)とアポをとっていたらしく、

その人と会うことに。。

どうやら「出稼げば大富豪」の本を買えば、マルさんに会って、しかも

旅行のガイドブックなんかには載っていない名所(?)へ行けるという

ツアーを計画しているようだ。

ただでさえ忙しいマルさん。こんなことまでやるとは(´▽`;)

しかも驚いたのは、全くの無利益。

自分は1円のマージンも取らず、周りのみんなが喜べばそれでイイ。

そんな感じらしい。


さわやか過ぎる(_ _ ;)


そしてその「出稼げば大富豪」の本ですが、それも実はマルさん本人が

書いたものではなく、奈良に住むとある青年が、マルさんと出会い、

感激し、「本を書きたいので、1ヶ月密着させてください!!」

と申し入れ、「ほんだら早よ来いや!」の返事から始まったらしいです。

聞けば、その青年が、好きな女性がいてその女性と結婚をしたいと

思っているが、全くお金がない。 そこで、マルさんのことを書いた本を

出版し、その印税で結婚をしたいとのこと。

漫画みたいな話ですけど実話です(笑)

ちなみに、実は、有名なミリオンセラーである「夢をかなえるゾウ」という

本が少し前に出版されていましたが、それも実は、マルさんと知り合った

人がマルさんをイメージして作ったらしいです。


本を読まれた方や、小栗旬と水川あさみが主演していた「夢をかなえるゾウ」の

テレビドラマを観た方なら分かると思いますが、タバコをパカパカ吸い、

大阪弁でしゃべってたでしょう^^

あのガネーシャ(象の神様)は実はマルさんをモデルにしたものだったのです。


マルさんは、「自分と関わった人間は大きくなっていったらええんや。」

そんな考えをもってはります。だから、「儲かったんやったら、いくらか

よこせ。」なんてけち臭いことは全く言わないのです。


ツアーの内容をお話されている時も、まるで悪ガキが、

「次はどんないたずらをしてやろうΨ(`∀´)Ψ」

とワクワク目を輝かせている、まさにそれです。


誰かを喜ばせようとする、その純粋な気持ち。

それが、会話や、しぐさや仕事や行動の全てに出ている。

そんな気がしました。

マジで、 「中学生のヤンキーがそのまま大人になった」。。

そんな感じの人でした。(今度会ったらしばかれるかなぁ・・(汗))

でも、今はそんな恐い人ではありませんので、警戒しないでください(*^_^*;)


ただ、『今は』と書いたのにはちょっとだけ理由があります。

マルさんは若い頃は暴走族に所属されていて、1000人を束ねるリーダー

・・・つまり、“総長”だったそうです。

その頃に会わなくて良かった(´∀`;)



続きはまた後日。。

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お好み焼  まん房
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